産みの苦しみ～大事なのは新しい創造
メッセージ：中川健一
東京定例会 2020年8月～11月
CD 10枚
￥1,300 （税込）
申命記1（1～10回）
申命記は、モーセの五書（トーラー）の重要な一部分として書かれました。モーセが、これから約束の地に入ろうとしている新しい世代のイスラエル人のために、律法の解説を行っているのが、この書です。申命記は、新しい生活を始めようとする今の私たちにも語りかけてきます。もう一度、自分自身に対する神のみこころがなんであるか、黙想してみましょう。
このメッセージのアウトラインは【メッセージステーション】にあります。
https://harvesttime.tv/message-station/pdf/
このメッセージのアウトラインは【メッセージステーション】にあります。
https://harvesttime.tv/message-station/pdf/
内容
【1】 申命記の歴史的背景 申1：1～4
【2】 約束の地に入る最初の試み（1）―シナイ山からの出発― 申1：5～18
【3】 約束の地に入る最初の試み（2）―カデシュ・バルネア事件― 申1：19～33
【4】 約束の地に入る最初の試み（3）―不信仰に下る裁き― 申1：34～46
【5】 カデシュ・バルネアからセイル山までの移動 申2：1～8
【6】 モアブとアンモンを迂回 申2：9～25
【7】 ヘシュボンの王シホンに対する勝利 申2：26～37
【8】 バシャンの王オグに対する勝利 申3：1～11
【9】 征服した土地の分割 申3：12～22
【10】約束の地に入れないモーセ 申3：23～29
