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「アメリカ」の終わり(山中 泉 著)

書籍

著者:山中 泉

“忘れられたアメリカ人"のこころの声を聞け

ISBN-13 : 978-4908925733

B6判/414頁(方丈社)

¥1,540 (税込)

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この本は、米国政治の現状に関して、日本語で書かれた本としては秀逸です。著者の山中泉氏は、ジャーナリストではなく、武道家(空手)であり、ビジネスマンです。長い在米体験とそこから得た人脈を生かし、大変勇気ある内容を日本の読者のために書かれました。心から推薦します。推薦理由を以下に記します。

(1)「中川牧師の書斎から」の動画で解説していた内容と合致する分析が満載です。当時私は、米大統領選の動向をほぼリアルタイムでレポートしていましたが、日本語の情報で信頼できるものはほとんどありませんでした。そこで、英語圏の情報を調べ、自分なりに取捨選択して時事解説をしていたわけですが、この本を手にし、自分の分析が的外れでなかったとの確信を深めました。

(2)本書は、米大統領選を挟んで、その前後の米国の政治状況や社会情勢を正確に分析しています。今米国がどこにいるのか、今後どこに向かおうとしているのかがよく分かります。

(3)インティファ、BLM、キャンセルカルチャー、などが誕生した背景、その本質が理解できます。

(4)日本のマスコミの情報がなぜ信頼できなくなっているのかが、よく分かります。
                                      (中川健一)

内容紹介

日本のメディアが報道しないアメリカの本当の姿!

・郵便投票で大統領選挙を盗んだ民主党。草の根の米国民7500万人はなぜトランプに投票したのか?
・アメリカは既に内戦状態! 民主主義は死んでいる!?
・メディアは「偏向」、SNSは「検閲」。アメリカにもはや「言論の自由」はない。
・言葉を奪われた驚くべきPC(ポリティカル・コレクトネス)の実態とは?
・普通の市民を襲撃するBLM、アンティファの暴発
・民主党の警察予算カットで警官は市民を守れない事態に!

アメリカ大統領選挙は混迷を極めたが、その陰には「忘れられたアメリカ人」と呼ばれる人々が多数存在した。彼らの声は表立ってメディアで取り上げられることはない。自分たちの主張を「大きな声」で行なうアメリカの圧力団体や政治的組織などにも属さない。そんなアメリカで時々の政権や社会から取り残され、忘れられたように見える人々の「自由」と「民主主義」は、日に日に巨大化を続ける民主党勢力に、ことごとく奪われている。

本書は、その過酷な現実を現地の地上からの目線で描き出したノンフィクションである。著者は30数年、米国の中西部シカゴの郊外やニューヨークなどに住み、家族をもち、生活し、ビジネスをしてきた人物である。

2020年にコロナ禍が起こり、全米規模のロックダウンが敷かれると、ワーキングクラス、とくに貧困層の人たちを直撃することになった。その中で、2020年全米で荒れ狂った人種差別反対を旗頭にして、暴動、略奪、放火が大都市を中心に頻繁に起きた。その影にはメディアではまったく取り上げられてこなかった大勢の犠牲者がいる。その姿を活写する一冊である。

目次

第1章 忘れられたアメリカ人
第2章 2020年のコロナ禍、大統領選前後のアメリカ社会の分断
第3章 アメリカの医療、オバマケア、保険、黒人、生活保護、移民、大学の現実
第4章 日本で報道されなかったアメリカの大統領選とメディアの偏向報道
第5章「検閲」をはじめたソーシャルメディアの暴走と、米国新型コロナ事情
第6章 今後のアメリカの行方、コロナ後のトレンド、そして日本は?
番外編 私とアメリカとの関わりと、日米交流活動

著者プロフィール

山中 泉(やまなか・せん)
滞米30数年、シカゴ在住。在米企業経営者。米政治・社会への論評に多くの読者を持つ。
青森市出身、青森高校卒業後、イリノイ大学ジャーナリズム科卒業。ニューヨーク野村証券で米国株トレーダーとして勤務。フジTVのNY株式速報コメンテーター。Wall Street Journal紙に日本の金融機関への見解が掲載。日本メーカー北米代表、IT&情報関連企業の社外役員。
『IT時代に成功するためのアメリカンビジネススタイル』は紀伊國屋書店のベストセラー第7位にランクインした。